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排卵効果を高める

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不妊治療で最も一般的な治療方法が「タイミング法」です。タイミング法とは、排卵日を把握し、受精しやすい期間に性行為を行なうことをいいます。女性の体は月経などにより、妊娠しやすい期間とそうでない期間があります。一般的にはこれらを危険日、安全日といいます。この妊娠しやすい期間を狙って自然妊娠を図ることをタイミング法といいます。しかし、排卵日をしっかりと計算し、タイミングを狙っても受精が望めないこともあります。排卵が上手く行なえない場合などは、タイミング法を続けても妊娠ができないといえます。そのような場合に使用するのが排卵誘発剤です。排卵誘発剤は、薬によって排卵を促します。薬を使用することで胎児が奇形児になる可能性を心配する女性が多くいますが、排卵誘発剤にはそのような心配はありません。過去に一度も問題の報告が挙がっていないことから、排卵誘発剤は安全性が高いと証明されています。

排卵誘発剤には2種類のタイプがあります。経口薬と注射薬です。経口薬はクロミッドという薬で、排卵誘発剤の代表的な薬です。経口薬は脳に作用するので、卵巣を刺激するホルモン分泌を促します。しかし、薬を服用しすぎると子宮内膜が薄くなるなどの副作用が生じます。数回の服用では副作用の心配はありませんが、多用しすぎてしまうと副作用の発症が多くなります。医師の支持に従い、摂取量に注意しましょう。注射薬は、卵巣に直接働きかけ、排卵を促す効果があります。また、症状によって量を使い分けることができるので、幅広い不妊治療でも用いられています。どちらのタイプが良いか、医師としっかりと話し合うことが大切です。効果だけではなく、副作用や注意事項もきちんと確認しましょう。